本年度の視察8都道府県12自治体から

2018.12.28 Friday 11:46
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     富士市には今年も多くのユニバーサル就労関連の視察が訪れました。

    掉尾(とうび)を飾る、という言い方が正しいかどうかはさておいて、

    25日には東京都の産業労働局雇用推進部の職員6人が、フィランセ内の

    富士市ユニバーサル就労支援センターで、市福祉部生活支援課職員や

    支援センター職員から現状を聞くとともに意見交換をしました。

    今回は市議会特別委員会の井出晴美委員長も出席しました。

     事前の質問のほか意見交換でもいろいろの質問が出ました。

    やはりこの日も富士市がどうしてユニバーサル就労の推進に

    取り組んだのか、行政と議会がどうして足並みを揃えて取り

    組むことができたのか、企業はどんな姿勢で対応しているのか、

    など具体的な質問が多かったと思います。

    担当が都は産業労働局雇用就業部で働く視点から、富士市はこども福祉部と

    福祉の視点から考えているという視点の違いも浮き彫りにされました。

    どちらがいいということではありませんが、対象となる市民を全人格的に

    見られるという意味では富士市の方がいいかな、などと意見交換を

    聞きながら思いました。

     今年は年末までに東京都庁を含め、8都道県12自治体の行政、議会、

    社会福祉協議会から視察が訪れました。昨年は9自治体ですからすでに

    5割増しです。評価が高いのは有難いのですが、それに応えられるだけの

    広報ができたかというと少々心許ないところです。シールアンケートなど

    では手ごたえも感じられるのですが、イベントなどにあまり参加しない人

    たちはどうなのか、など課題はまたまだ残ります。

     

     今年のブログはこれで終了します。1年間有難うございました。

    来年もまた働きづらさを抱える市民が1人でも働く場が見つかるよう市民、

    とりわけサポーターの皆さんとともに頑張りたいと思いますので

    よろしくお願いします

     

     

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