支援センターを視察し情報交換

2018.04.17 Tuesday 16:23
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    4月13日、以前より交流のある社会福祉法人「中心会」の伊藤さんが

    座間市職員の林さんと共に支援センターを訪れました。

    伊藤さんは、神奈川県海老名市にある「中心会」ユニバーサル就労支援事務局

    で5年前よりユニバーサル就労に取り組んでいます。

    林さんは、座間市生活援護課で伊藤さんとは日常的に連携をとっているという

    ことで、今回は伊藤さんの声掛けにより同行されました。

    視察をかねて、富士市生活支援課も交えての情報交換会となりました。

     

     

    この1年で大きく進んだ富士市のユニバーサル就労支援事業の

    スピード感には驚きますと伊藤さん。

    特に企業開拓にあたっては、なかなかそこまではやれないというところまで

    きめ細かくやられていて参考になりましたと話していました。

    また、2人とも必要なところがすべて一体となって取り組んでいる体制がすごい

    ととても感心していました。

    2人の取り組みも詳しく聞かせて頂きとても有意義な時間となりました。

    また、相談者がどこに相談したらいいか分からないとの声が多いなかで、

    広報室の存在にも感心していました。

    富士市のユニバーサル就労も今年で2年目ですが、

    「働きたい人みんなが働けるまち」を目指して、広く皆様に知ってもらえるよう

    情報を発信していきたいと思います。

     

     

    ユニバーサル就労も2年目に

    2018.04.06 Friday 14:39
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      新年度のスタートとともにユニバーサル就労推進事業も2年目に入りました。新年度予算におけるユニバーサル就労関連予算は、昨年度より8千万円余り増額されて125200万円余です。予算の特徴などを見てみましょう。

       

       事業は昨年度と同様に、\験荵抉膕櫃覆匹主体となる事業14∧〇禀関連事業11J〇禀以外の関連事業15す顱Ωとの連携事業2―の42事業から成ります。このうち、国からの補助対象となる「地方創生推進交付金対象事業」は7事業、予算額にして4600万円余りです。

       

       新年度、新たに取り組みを始めたり、規模を拡大する事業としては.僖ぅ蹈奪隼業所の指定と優良企業の顕彰(生活支援課など)∋圓箸靴討僚∀困難者の雇用拡大(人事課など)I抻了團罐縫弌璽汽觸∀支援センターと連携したアカデミー農園における農業体験などの実施(農政課など)せ抉腑札鵐拭漆Πが連携する相談窓口を定期的に訪問して必要な情報の共有を図るなど就労困難者が支援センターに確実に繋がるためのネットワークの構築(生活支援課など)セ圓叛轍労働局が締結した雇用協定に基づき、連携して雇用施策に取り組むとともに事業の拡充を図る(商業労政課など)―などが挙げられます。

       

       また初年度に一定の成果を上げた協力企業等開拓事業(受け皿開拓)は初年度よりやや減額となりましたが、一方で協力企業等支援事業(支援付就労)予算を倍増して、ユニバーサル就労に協力していただいた事業所での雇用継続のための相談、支援に重心を移していくことなども盛り込まれました。

       

       初年度は手探りの部分もありましたが、実際に雇用に結びついているケースもあり、ユニバーサル就労が着実に市民に浸透してきているのは確かです。市は将来的にユニバーサル就労支援センターの活動を強化して、社会的な認知を受けて一層市民に定着していくようにする方針です。

       

       2年目を迎えた広報室もユニバーサル就労をさらに市民に知っていただき、定着していけるよう努力していきます。

       

       

       

       

      情報紙「はたらくきずな」第3号を発行しました

      2018.03.29 Thursday 11:07
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        こんにちは。ユニバーサル就労広報室が定期発行している

        情報紙「はたらくきずな」第3号を発行しました。

         

        富士市のユニバーサル就労がスタートして1年になります。

        最新の動きをまとめました。

         

         

         

        今号では

        1面:ユニバーサル就労相談窓口の紹介

         

        2-3面:超短時間雇用という働き方

            ユニバーサル就労推進特別委員会レポート

            農福連携のモデル視察

            相談窓口の連携のための意見交換会

            企業説明会100社超の参加

            ユニバーサル就労支援センターセンター長より

         

        4面:ユニバーサル就労1年の動き

           市民からの投稿

           富士市の有効求人倍率

         

        を掲載しました。

         

         

        ユニバーサル就労に賛同してくださる「サポーター」の

        皆さんにはメールや郵送でお届けしています。

        サポーター登録は簡単にできます。ぜひ登録をお願いします。

         

        ウェブサイトからもPDF版をご覧いただけます。

        http://www.f-uw.com/img/kizuna/3003.pdf

         

        ぜひ多くの方にお読みいただけましたら幸いです。

        みんなでユニバーサル就労を広げていきましょう。

         

         

           

        高齢者対象にセブンイレブンが説明会

        2018.03.27 Tuesday 15:21
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          セブンイレブンジャパンはこのほど、「シニア従業員のお仕事説明会」を富士市本市場のフィランセ内にあるユニバーサル就労支援センターで開きました。50歳以上年齢制限なしという高齢者層が対象で、約20人が参加しました。短時間労働など新たな働き方を提案しこの日のうちに2人の就職が決まりました。

           

          説明会は同社静岡・東東海ゾーンの内海公敬総務担当マネジャーなどが担当しました。最近は従来のコンビニ店としての業務のほかに、「お届けサービスによる見守り活動」など地域住民のための仕事も加わり、日常的に今以上の人手が欲しいーなどと現状を紹介。働く意欲があり、元気で明るく、人と接することが好きな人ならぜひ働いてもらいたいーと呼びかけました。

           

           

           

          同社ではこうした説明会を各地で開催しており、この日は県内で12回目の説明会。富士市内には58店ありますが、人手不足感は店によってまちまちとのこと。短時間でも自分の生活に合わせた仕事のやり方として、例えば昼だけ2時間とか朝だけ2時間とか朝夕にそれぞれ2時間の4時間とか、働きやすい環境作りを提案しているそうです。

           

          同社では「65歳を超えていても働きたいという意欲のある方はいます。中には短時間から始めて76歳になって6時間勤務で店長格になられたケースもあります」と、働き方によっては年齢にかかわらず働いてもらえるよう、今後も説明会を開いていく方針です。

          「普通の人間などというものはない」

          2018.03.20 Tuesday 11:46
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            平昌冬季パラリンピックが閉幕しました。日本チームは史上最多のメダルを獲得し、冬季五輪に続いて国民を熱狂させました。それにしても障害をものともしない選手たちの奮闘ぶりには感動しました。

             

             会期中、英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士が76歳で亡くなりました。博士は21歳の学生の時、全身の筋肉がだんだん動かなくなっていく難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断され、余命2年と宣告されました。それからは車いすでの生活でしたが、ノーベル賞級の仮説を次々と発表し、世界の学界を驚かせました。

            博士はロンドンパラリンピックの開会式で「人は皆違い、基準や普通の人間などというものはない」「いかに人生が困難と思っても、人には必ず成功できるものがある」とスピーチして障害を抱える人やその家族などに深い感銘を与えました。障害が個人の個性である、という考え方は今や普遍的なものとなりつつあります。

             

            人間は「生かされている」ものだという考え方があります。「生かされている」以上その生を「生きていかなければ」なりません。ホーキング博士にとっては動けなければ考えをとことん突き詰めていくことが「生きる」ということだったでしょうか。障害を抱えていてもスポーツや学問を突き詰めることはできます。

             

            「普通の人」などいません。皆「成功できるもの」に向かって向上を目指す個人です。だからこそ、互いに補い合って生きていくのが大切だと思います。ユニバーサル就労は働くことに生きがいを求める人たちに、その場を提供できるよう助力を惜しまない、ということなのかもしれません。

            方言の時代か

            2018.03.06 Tuesday 13:52
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               今年の芥川賞受賞作品を読みました。2作とも日常のことと非日常のことがないまぜになった不思議な感覚の面白い小説でした。とともに2人の受賞作家のインタビュー(「文芸春秋」3月号)が、この世代の女性の仕事観などを語って興味深いものでした。 

               

               「百年泥」の石井遊佳(ゆうか)さんは54歳。大学を出るころバブルの時代で、同級生が次々と就職を決めていく中、アルバイトをしながら小説を書くことを選んだと言います。多重債務者に新たな借金をさせる「紹介屋」、洋菓子職人やスナックのホステス、温泉旅館の仲居さんなどをしながら生活をします。そこには「この経験をいつか小説に活かせるのでは」という“下心”はあったにせよ、現場ではいつも必死に働いていたそうです。

               作品の中に主人公の性格として『「愛想がない」はたいていいつでもどこでも、世間で私が獲得する定評だ』という表現があります。黙っていることを非難されるような自分、口をきくのをほとんど聞いたことがない母、クラスメートとまったく口をきかない同級生との交流などが断片的に語られていますが、これが作家の現実の姿だとすると当時は就職には苦労しただろうなぁなどと思えます。

               

               「おらおらでひとりいぐも」の若竹千佐子さんは63歳です。小さいころからお母さんに「職業婦人になれ」と言われて育ったそうです。教育学部を出たのに教員採用試験で何度も挫折。脚本家を目指してシナリオの学校に通うつもりが、生活のためにはまず仕事を見つけなければ、と学習塾を経営したといいます。

               作品の主人公の桃子さんは夫を亡くした74歳。長ったるい変化のない主婦暮らしで思考が飛ぶようになり、性別不詳、年齢不詳、おまけに使う言葉も違うばらばらな様々な声が心の声として聞こえてくる。その中で東北弁関連が喫緊の話題として考える対象になり、東北弁で考え東北弁で行動する桃子さんの生活が活写されます。

               

               実は今年は直木賞も東北弁頻出の「銀河鉄道の父」でした。宮沢賢治の父、宮沢政次郎の物語です。平昌五輪のカーリング女子で「そだねえ」が一躍有名になったのも方言にほっこりしたものを感じるこんな時代背景があったのでしょうか。しかもカーリングなど冬の“弱小”競技はなかなかスポンサーがつかず、女子選手は糊口をしのぐためにかなりの苦労をしているとも伝えられます。

               

               今時、方言が就職のデメリットになるとは思えませんが、口数が少ないことを個性ではなく欠点だと断じるような採用担当者はいないでしょうね。そんなことがあれば、ユニバーサル就労の出番ですよ。

               

               

              パラリンピックの山本選手

              2018.03.02 Friday 16:33
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                平昌冬季五輪では日本選手の目覚ましい活躍とスポーツマンシップにあふれた行動に心温まる思いをされたのではないでしょうか。

                その中で私が個人的に最も驚いたのはチェコのエステル・レデッカ選手でした。一種目でも世界の頂点を極めるのは大変なのに、専門のモーグル大回転だけでなく、アルペン女子のスーパー大回転も制してしまいました。

                 

                 そのレデッカ選手に勝るとも劣らないと思われるのが平昌パラリンピックに出場する掛川市出身の山本篤選手です。山本選手は高校の時、事故が元で左足を切断するという不運に見舞われましたが、自ら装着することになった義肢に関心を持ったことから陸上競技を始めました。

                人一倍の努力と工夫、素質にも恵まれていたのでしょう。夏のパラリンピックでは北京大会で走り幅跳び銀メダルに輝き、日本の義肢陸上競技選手として初のメダリストになると、2年前のリオでは走り幅跳びで銀、400mリレーで銅メダルを獲得しました。

                その山本選手が9日から始まる冬の平昌大会で、こんどはスノーボードで2種目に出場します。12日の「クロス」、16日の「バンクドスラローム」です。陸上競技とは全く異なる冬の競技でどんな活躍ができるか、期待は膨らむばかりです。

                 

                夏冬の五輪に出場した日本選手には、女子のスケートと自転車に出場した橋本聖子選手ら3人、男子では陸上100mと冬のボブスレーに出場した青戸慎司選手がいますが、パラリンピックで夏冬出場する選手は山本選手が初めてです。世界を見渡してみても見つかりません(もしいましたらご教示ください)

                 

                日常生活も大変な障がい者は少なくありません。就職となるとさらにさまざまなハードルがあると思います。そんな中で山本選手のように、新たな障害にも前向きに対応していくというのは、口で言うほど易しいことではないと思います。ユニバーサル就労と取り組んでみて、日々思うことです。パラリンピックから、とりわけ山本選手からそんな障害者の気概のようなものを感じ取りたいと思います。

                きめ細やかな就労支援

                2018.03.02 Friday 13:10
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                  2月24日 読売新聞 Saturdayしずおか欄に、

                  富士市ユニバーサル就労が取り上げられました。

                   

                  様々な事情があり働きたくても働きづらさを抱えた方へ

                  一人ひとりにあったオーダーメイドの就労支援が富士市にはあります。

                  益々多くの皆さんに興味をもってもらえたらと思っています。

                   


                   

                   

                  農福連携

                  2018.02.13 Tuesday 16:05
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                     障害を抱えた人たちに農業で働いてもらう「農福連携」の動きが県内はもとより全国的に広がりつつあるようです。当広報室の情報紙2で取り上げた富士市大渕のしきみの芽摘みでも、働く人たちが楽しそうなのが印象的でした。

                     

                     富士市ユニバーサル就労(UW)議員連盟は1月に、市農政課・生活支援課、UWを拡げる会、市UW支援センター関係者らと約20人で神奈川県藤沢市のNPO法人農スクールが運営する「えと菜園」などを視察しました。

                     

                     

                     同スクール代表の小島希世子さんは熊本県の農村地帯で生まれ育ち、子供のころから農家になるのが夢だったという30代の女性です。市民と農業・農産品をつなぐ会社を起業したのを機に、生活保護受給者や障害者、ニート・引きこもりなど働きづらさを抱える人に農業体験を通じて就労・就農の後押しをしようと農スクールを立ち上げたといいます。

                     

                     小島さんによると「働きづらさを抱える人というのは『得意、不得意』がはっきりしている人」だそうです。それに対して農業は「誰にとっても得意分野になれる仕事が必ずある」と小島さんは強調します。農業は種まきから育苗、栽培、収穫と順を追って仕事があるため、必ず得意分野ができるし、人によっては何度も成功体験が味わえます。このため本人が自信を持ちやすいそうです。また人間以外の生き物に豊富に出会えること、青空の下の仕事ですが、個々の作業は横並びで周囲と顔を合わせずに済むため、他人とのコミュニケーションが苦手な人でも馴染みやすいとも言います(「農スクール」の話は主として視察団団長の小池智明市議からうかがいました)

                     

                     障害者にとって働きやすい環境とされる農業分野への雇用促進を図る「農福連携」について静岡県は2017年度に、精神障害者が農業分野で就職するための手当給付型職業訓練事業を始め、18年度以降も継続する予定です。富士市でも「農スクール」をモデルにした「アカデミー農園」を立ち上げようと新年度に向けて計画しています。

                    しきみの芽摘み作業で写真撮影に応じていただけた方たちの笑顔を思い出すにつけ「うまくいくといいなぁ」と、思わずにいられません。

                     

                     

                    再就職準備セミナー&就職相談会

                    2018.02.09 Friday 16:21
                    0

                      こんにちは

                      ハローワーク富士マザーズコーナーからのお知らせです。

                       

                      平成30年2月26日(月曜) 13:30〜15:30

                      富士市フィランセ西館3階会議室1にて、

                       

                      知って得する働くための

                      再就職準備セミナー&就職相談会が開催されます。

                       

                      【内容】

                      ●知りたい「社会保険」についてのセミナー

                      ※講師 富士年金事務所

                      年金の仕組み・社会保険・扶養控除など

                      家庭との両立で働きたいんですが・・・

                      子育てに支障がない範囲で働きたいんです・・・

                      家族の扶養範囲内で働きたい・・・等々

                       

                      ●就職相談会 仕事と子育てがしやすい求人を対象

                      ※企業担当者参加

                      就職相談会では当日面接(応募)が出来ます。(面接希望者は履歴書持参)

                       

                      就職相談会参加予定企業

                      1ジェイワークスプランニング株式会社

                      2株式会社ヨシケイ東部

                      3プライム野菜工房株式会社

                      4(医財)百葉の会

                       

                      【対象者】  家庭(育児等)と仕事の両立や扶養範囲内で就労を考えている方

                      【参加費】  無料

                      【託児】   予約制で先着15名(無料)

                      【申込方法】 事前に参加申込書へのご記入が必要になります 

                                           ハローワーク富士マザーズコーナーへ

                                             お問合せください。☎0545-60-5100               
                       

                      ※参加申し込み後キャンセルされる方はハローワークにお知らせください

                      ※雇用保険受給者の方は求職活動実績としてカウントされます

                       

                      【お問合せ先】ハローワーク富士マザーズコーナー ☎0545-60-5100

                                          ハローワーク富士   ☎0545-51-2151