市政いきいき講座について

2019.05.17 Friday 13:53
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    前回のブログでご紹介した市政いきいき講座ですが、

    6月1日(土)に1回目の開催が予定されています。

    主催の「シニア&子どもカフェ”遊”」さんよりチラシを

    頂きましたのでご紹介します。

     

     

     

    どなたでも参加できるそうなので、お時間のある方はぜひご参加ください。

     

    市政いきいき講座に「ユニバーサル就労」の紹介が加わりました

    2019.05.07 Tuesday 16:27
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       富士市が市の業務内容や専門知識の紹介を「講座」形式で提供している

      「市政いきいき講座」のメニューに「ユニバーサル就労」が加わりました。

      題して「全国初!『ユニバーサル就労~みんなが働けるっていいね~』」。

      誰もが働ける社会を目指し、富士市が全国で初めて取り組んでいる

      ユニバーサル就労を60分で紹介します。対象は中学生以上。

       「市政いきいき講座」は現在96のメニューが用意されています。

      健康・福祉、まちづくり、市民生活、市政、教育文化、生活安全、環境の

      7つのジャンルに分かれ、「ユニバーサル就労」は健康・福祉ジャンルの

      1講座として計画されました。

       開催会場は申込者がセットしますが原則として市内開催に限られています。

      時間は月曜日から土曜日までの午前9時〜午後9時までの間の2時間以内です。

      申し込みができるのは市内に住むか通勤・通学している人で構成される、

      講座当日10人以上の参加が見込まれるグループ・団体です。

      詳細はメニュー表にある講座担当課でお聞きください。

       

       ★メニュー表等 市のウェブサイトはこちらから

       

       「ユニバーサル就労」講座は、福祉こども部生活支援課が担当で、

      「ユニバーサル就労とは」「働きづらさとは」「支援を受けるためには」

      などのほか、どんな支援を受けられるのか、市内にある各種の就労支援機関と

      その特徴、全国で初めてユニバーサル就労推進条例が制定されたのに伴って

      発足した「ユニバーサル就労支援センター」の内容や支援の特徴―などから

      成っています。

       

       第1回は6月1日に市内今泉の「シニア&こどもカフェ“遊”」

      で開かれますが、市生活支援課では、全国でも先頭をきって走っている

      富士市のユニバーサル就労推進事業を知ってもらうため、少しでも多くの

      市民が講座を計画してもらえればーと呼びかけています。

       

      ユニバーサル就労も3年目

      2019.04.05 Friday 15:27
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         5月から始まる新年号が「令和」に決まりました。新聞やテレビなどの

        報道を見ると好意的なご意見が多いようです。

        確かに「れいわ」と言う響きはどことなくオシャレな感じがします。

        漢字に含まれる意味も穏やかな日本的な感じですが、「令和時代」を

        良い時代と出来るかどうかは私たち一人一人の肩にかかっていると

        言えるでしょう。

         さて富士市が全国に先駆けて取り組みを始めたユニバーサル就労は

        3年目に入りました。関係者を除いてほとんど知る人もない状況からの

        スタートでしたが、イベント会場などでのアンケートや反応を見る限りでは、

        着実に認知度は高まっていると思います。本年度はこれをさらに普及させ、

        実態のあるものにしていかなければなりません。

         富士市は平成31年度(令和元年度)予算で、ユニバーサル就労関連に

        15億3681万1千円を計上しました。前年度比2億8500万円余の増額です。

        内訳は事業の中心となる主体事業として14事業4229万円、福祉こども部が

        中心となる関連事業に11事業14億2473万4千円、福祉こども部以外の関連

        事業が15事業6978万7千円、このほか国・県との連携事業(予算には未計上)

        も予定しています。事業そのものはこれまで実施してきた事業をさらに

        深化させる内容のものが多いと思いますが、いよいよ成果が問われる年と

        なってきたということだと思います。

         一般的な就労にはここ数年、社会的な追い風が吹いています。富士公共

        職業安定所(ハローワーク富士)管内の雇用失業情勢によれば、有効求人倍率は

        昨年の5−6月に1.5倍台となったほかはずっと1.6倍台以上を続けています。

        人手不足を受けて高齢者は定年延長や定年後の再就職・再雇用が広まっています。

        障害者雇用も平成30年度から民間企業が2.0%から2.2%へ、国や地方自治体

        では2.3%から2.5%へと引き上げられました。

         そのせいかイベントアンケートでは「身近に働きたいのに働いていない人がいる」

        と答える人が減っています。しかし子育てや病気、ひきこもりなどの事情で

        働けない人もまだまだいます。協力企業の確保が大切なことにかわりありませんが、

        サポーターをもっと増やしてそうした人たちが身近な人に相談しやすくなるような

        社会作りも期待されます。なにはともあれ「令和元年」をユニバーサル就労にとって

        良い年となるよう頑張ります。ご協力よろしくお願いします。

        情報紙「はたらくきずな7号」増頁で発行しました

        2019.04.04 Thursday 16:15
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          こんにちは。新年度が始まりました。

          日差しは明るいですが、寒さが強いですね。

           

          早速お知らせです!

           

          広報室が年4回発行している情報紙の第7号を

          発行しました。

           

          市内公共施設を中心に配架がはじまっています。

          ぜひ手にとっていただけましたらうれしいです。

           

          今回はページ数を倍増し、8ページ仕立てです。

          1月31日に開催したユニバーサル就労の講演会と

          パネルディスカッションを中心にレポートしています。

           

          また、広報室に投稿してくださった富士市天間の吉野鐵工所

          さんを取材した記事も掲載しました。

          なんと13人の従業員のうち12人が65歳以上の方々です。

          金指社長と従業員さんのインタビュー、ぜひお読みください。

           

           

          ウェブサイトにも全頁公開しています。

          https://f-uw.com/koho.html#kizuna

           

           

          よろしくお願いいたします。

           

           

          サポーター 400人突破!!

          2019.03.27 Wednesday 16:47
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             富士市のユニバーサル就労の推進を支えていただいている

            サポーターの数が平成30年度末までに400人を突破し、424人に

            なりました。サポーターの仲間入りを呼びかけ募集に力を入れて

            いる広報室としましては、皆さまのご協力に感謝、感謝です。

             サポーターはユニバーサル就労の広報と周知へのご協力と、

            ユニバーサル就労へのご意見やご提案をいただくために登録を

            お願いしています。手探りのスタートだったため、

            初年度100人目標でしたが、210人に登録していただき感激しました。

            本年度も目標100人でしたが、昨年度をわずかに上回る214人の

            登録をいただきました。

             登録者は年間を通じて何人かいますが、特に増えるのが

            イベント会場です。今年度は福祉大会で坂本光司先生の講演なども

            あって、民生委員の方など一挙に88人が登録してくれました。

            このほかにも福祉まつり、おとなまつり、1月の講演会などの会場で

            2けたの登録がありました。また、ライオンズクラブの例会に招かれ、

            ユニバーサル就労の話などさせていただいたうえにやはり2けたの

            登録をいただきました。

             2年分の登録者を見ますと、男性が約280人、女性が約140人で

            ほぼ2対1。富士市民が約400人で、県内自治体と県外からの登録が

            それぞれ約10人となっています。市外の方々は視察に訪れて

            サポーターになっていただけた方が大半と思われます。

             ユニバーサル就労の推進のカギを握るのはサポーターと協力企業だと

            思います。新年度も告知や対面などを通じて募集・勧誘を一層強化しよう

            と思いますので、皆さまのさらなるご協力をよろしくお願いします。

            第22回 合同企業説明会のご案内

            2019.03.27 Wednesday 15:57
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              4月の日程が決まりました。

              日時:4月22日(月)13:30より

              場所:富士市役所 5階 第2会議室

              詳しくは下記をご覧ください。

               

              もう3月

              2019.03.04 Monday 15:55
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                 「1月は行く、2月は逃げる」と言いますが、早いものでもう

                3月です。日脚が伸びる速さと競うように暦もめくられていきます。

                1月末の講演会の準備やら後始末をしているうちに3月に入って

                しまいました。

                 1月下旬、FAXの投書をいただいたのが縁で、市内天間の

                吉野鉄工所を訪問させていただきました。

                書き出しに「吉野鉄工所ではこんな人々が働いています」と

                記された投書には、13人の働く人の年齢が書かれていましたが、

                なんと事務全般を取り扱う44歳の方を除いて全員が65歳以上、

                最高齢者は82歳でした。

                 代表取締役の金指達雄さんによると、同社は30年ほど前に

                一度、赤字で「断腸の思い」で人員整理しましたが、定年で

                退職はしたけれど技術を持っている方が「働きたい」と言って

                きたことなどもあって、あらためて3−4人から採用し始めた

                ということです。ほとんどが富士・富士宮で仕事をしてきた人

                たちで、4−5人から10人前後の方々に働いてもらっていると

                いうことです。

                 働き方も決まったものではなく、午前中だけとか、病院に行く

                日は休むとか、個人の事情に合わせた働き方で、繁忙期で納期に

                間に合わせなければならないようなときだけは、イレギュラーな

                出勤をお願いすることもあるようです。またそうしたフレキシブルな

                働き方が高齢の方にとって気分転換にもなっているようです。

                 考えてみると、高齢者は高齢によるスタミナの減少などという

                ハンディはあるものの、若いころから身に着けた技術力は決して時間

                とともに、それもあっという間になくなるというものではありません。

                1月31日の講演会でのパネルディスカッションで、パネリストを

                務めていただいた富士スパイラル工業代表取締役の望月政光さんは、

                特別支援学校の卒業生の指導に高齢者を充てたことについて

                「気が練れているから」と仰っていました。

                いい表現だと思います。年を取って短気になるところもありますが、

                対人関係では我慢も利くようになってきます。「気が練れた」方は

                大勢いると思います。

                 最近の定年は誕生日や誕生月のところが多いようですが、3月末

                というところもあると思います。

                何より、4月から新入社員を受け入れる企業・事業所も多いと思います。

                ユニバーサル就労などと構えずに、高齢者の活用と元気発揮の応援団の

                役割をぜひやっていただきたいと思います。

                第21回 合同企業説明会のご案内

                2019.02.27 Wednesday 13:43
                0

                  3月の日程が決まりました。

                  日時:3月22日(金)13:30より

                  場所:富士市役所5階 第2会議室

                  詳しくは下記をご覧ください。

                   

                  セブン−イレブンお仕事説明会のご案内

                  2019.02.27 Wednesday 12:26
                  0

                    セブン−イレブンお仕事説明会を開催します。

                    昨年に続き2回目の開催ですが、今回は高齢者だけでなく、

                    セブン−イレブン及びコンビニエンスストアの業務に興味がある

                    すべての方が対象です。

                    実際のレジを使った体験も予定されています。

                     

                    日時:平成31年3月15日(金)14:00より

                    会場:富士市フィランセ西館3F 会議室1

                    お申込・お問合せ:富士市ユニバーサル就労支援センター

                             ☎ 0545-62-7520

                    ※参加希望の方は3月8日(金)までに富士市ユニバーサル就労支援センター

                     へお申込みください。

                     

                    詳しくは下記をご覧ください。

                     

                     

                     

                    パネルディスカッション その2

                    2019.02.12 Tuesday 15:27
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                       3人目は富士市五貫島で紙管の製造販売などをしている

                      富士スパイラル工業代表取締役の望月政光さん。

                       

                       

                      同社は30年ほど前から定年退職した人を雇用してきたほか、10数年前からは

                      特別支援学校生徒の雇用を始め今も3人を雇用しています。

                       望月さんは高齢者を雇用したことについて「きちっと仕事をして定年を迎えた人

                      から『定年だけどもう少し使ってほしい』と頼まれたので『ああいいよ』と言った

                      だけ」と謙遜気味に話していましたが、軽作業もあるので高齢者でも仕事が出来る

                      との判断があったそうです。特別支援学校生の雇用についても「経験値がないだけ

                      にやってみなければ分からない」と採用に踏み切ったそうです。

                      さらに定年退職した人たちは職業技術もあるし、気も練れていると特別支援学校生

                      の指導に充ててうまくいったそうです。

                       

                       この後、それぞれが感想や質問に答える討論に移りましたが、池田さんは

                      「ユニバーサル就労に限らず、生活困窮支援事業をやるとだいたい職場の環境が

                      よくなります。初めはと採用に疑問を持っていた職員もその人を支援するのにとど

                      まらず、全体に配慮するという副産物がえられました」と評価。

                      遠藤さんは「皆さんなんとかしようというパワーがあります。そうした『頑張ろう』

                      という人が大勢いると会社全体がいい方向に向かいます」と効果を強調しました。

                      また望月さんは「職場の皆が優しくなります」としたうえで「一部に差別しそうな

                      者もいたましたが早めに辞めてもらいました」と話すと会場からは「ほーっ」と

                      いうような溜息が漏れました。

                       富士市の企業として今後ユニバーサル就労の導入を考えている企業へのエールを

                      求められて遠藤さんは「どんな環境でやっているか見たい人には包み隠さず見せる

                      ので遠慮しないで来て欲しい」と話し、望月さんは「やってみないと分からないこと

                      がいっぱいあります。理屈であれこれ考えず、まずやっていく中で考えてほしい」

                      と呼びかけました。

                       アドバイザー役として参加していた宮本教授は、池田理事長から出た制度の問題、

                      遠藤さんの職場全体の雰囲気を変えていく手法、望月さん経営者自らが引っぱって

                      きた方針などについて「力強く感じられたのはユニバーサル就労が雇用と職場の

                      雰囲気をいい方向に変えるターニングポイントにしてくれることが分かりました」

                      と高く評価していました。