パイロット事業所認定証授与式

2020.03.09 Monday 16:06
0

     ユニバーサル就労推進事業で先進的な取り組みをしている事業所を

    対象に富士市が認定している「パイロット事業所」の第4号に

    「株式会社ウエストトラスト・ライフサポート」(富士市横割本町、

    西尾公雅代表取締役)が認定され、このほど、認定証の授与式が同社で

    行われました。

     

     

     「ウエストトラスト・ライフサポート」は、富士駅南口に直結する

    本社と併設の「富士山するがテラス」、市内松岡の「富士山松岡ガーデン」

    の2つの施設を運営しています。両施設にはサービス付き高齢者向け住宅、

    「富士山するがテラス」にはそれに加えて介護付き有料老人ホームがあります。

     同社ではこの2つの施設に、ユニバーサル就労支援センターから紹介

    された体力に不安を抱える8人の職員を採用しています。採用者には体力に

    応じた働き方を実践してもらっているほか、積極的に資格取得を勧めるなど、

    長期的な視野に立っての雇用が特長的です。

     認定証授与式で市生活支援課の白川安俊課長から認定証を受け取った

    西尾代表は「人手不足を解消するために会社としても助かっています。お互いに

    共生できる社会が望ましいですね」と話すとともに、支援センターの存在に

    ついて「当事者と会社の間に入っていただいてお互いの調整をしてもらえている

    のが有難いですね。ワンクッションあることが双方にとって非常に良い効果を

    生んでいます」と高く評価していました。

                            (M)

    「はたらくきずな」10号を発行しました

    2020.03.09 Monday 13:36
    0

       

      富士市ユニバーサル就労広報室が定期発行している情報紙

      「はたらくきずな」の10号を発行しました。

       

       

      市内のまちづくりセンターや図書館、市役所2階の市民コーナーなど

      公共施設に配架しています。

      また、インターネットでもご覧いただけます。

      こちらをクリックでご覧いただけます。→はたらくきずな10号

       

       

       

      今号では、内閣府から表彰を受けたニュース、

      若者相談窓口ココ☆カラのご紹介、シールアンケートの報告などを

      掲載しています。

       

      ぜひ多くの方々にお読みいただき、ユニバーサル就労の事業に

      関心を寄せていただけましたら幸いです。

       

       

       

       

      パイロット事業所第4号にウエストトラスト・ライフサポート ウェブページを更新

      2020.03.02 Monday 11:53
      0

         パイロット事業所第4号に株式会社ウエストトラスト・ライフサポート

        が認定されました。

         JR富士駅南口に直結する駅再開発ビルに本社と介護付有料老人ホーム・

        サービス付き高齢者向け住宅「富士山するがテラス」、市内松岡に

        サービス付き高齢者向け住宅「富士山松岡ガーデン」があります。

         ウェブページでは経営する西尾公雅代表取締役のお話を中心に、

        ユニバーサル就労支援センターを活用した事例を掲載しています。

         介護現場での人手不足にどう対処していくか等とても興味深い内容と

        なっていますので、ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。

         

        ★パイロット事業所のページはこちらから

        富士市ユニバーサル就労推進協議会を開催   外国人就労などについて意見交換

        2020.02.26 Wednesday 15:27
        0

           令和元年度第2回富士市ユニバーサル就労推進協議会が21日、

          市消防庁舎会議室で開かれました。令和2年度以降のユニバーサル就労

          事業の進め方について担当の市生活支援課が説明した後、内閣府の

          バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰の受賞について

          報告がありました。

           引き続き、ヽ姐饋佑僚∀について地域活動(ボランティア等)への

          ユニバーサル就労の活用について−をテーマに意見交換しました。

          協議会には構成メンバーである市役所の各部署、富士公共職業安定所、

          富士商工会議所、富士市商工会、市民生委員児童委員協議会、保護司会、

          社会福祉協議会などの団体や市内の相談窓口機関、ユニバーサル就労

          支援センターなどから20人余りが出席しました。

           

           

          令和2年度以降のユニバーサル就労推進事業については、従来の42事業

          のうち「補助」「給付」の取組や既に国県の補助事業として全国一律で

          取り組まれている事業などを対象から外し根就労困難者に対する「支援」

          や「社会との関係づくりの促進」などを対象とする29の事業とすること

          などが説明されました。

           意見交換のうち、外国人の就労については既に先行して実施している

          ケンコーマヨネーズ静岡富士山工場の担当者から、外国人就労には「言葉」

          「カルチャー」「(交通)アクセス」の3つのカベがある−との体験談などと

          ともに、言葉のカベをなくす手段の一つとして翻訳機付きのスマホの配布、

          カルチャーのカベをなくすためにこちら側だけでなく相手国側にも配慮した

          イベントの開催、運転免許を持たない外国の人たちのために小型マイクロを

          周回運行することなど、行政にも出来そうなアイデアを紹介しました。

           また地域活動へのユニバーサル就労の活用については、社会参加への

          きっかけ作りとして大切な役割がある、との視点からどのように誘いかけて

          いくか、などについてさまざまな機関から意見がありました。

           市では今後も年2回の協議会開催を予定しています。 (M)

          協力企業のご紹介ページを更新しました

          2020.02.05 Wednesday 11:48
          0

             広報室のウェブサイト

            「協力企業のご紹介〜企業のみなさまのページ〜」

            を更新しました。

             

            認定協力企業が12月4日現在、130社となりました。

            新たに追加された企業のページ、ぜひご覧ください。

             

            ★認定協力企業ページはこちらから

             

             

            第27回 合同企業説明会のご案内

            2020.02.05 Wednesday 11:30
            0

              2月の日程が決まりました。

               

              日時:2月20日(木)13時30分より

              場所:富士市役所 5階 第3会議室

               

              たくさんの企業の皆様の参加をお待ちしています。

              詳しくは下記をご覧ください。

               

              ユニバーサル就労推進特別委員会開かれる 令和2年度以降の事業の進め方を提示

              2020.01.29 Wednesday 10:50
              0

                 富士市議会ユニバーサル就労推進特別委員会が27日に開かれ、

                新年度に向けて事業の見直しや事業の再編成、対象となる事業の考え方―

                など今後の進め方が提示されました。委員には既に前回の委員会で概要が

                伝わっていることから、会議では人材不足の一助ともなる高齢者の

                介護施設での雇用の見通しなどについての質問などがありました。

                 市からの説明は、新年度から事業を担う事業者の選定プロセス、

                令和元年度の事業実績、令和2年度以降の推進事業体制―などが主な

                ものでした。

                 事業者選定については「公募型プロポーザル方式」とし、20日には

                募集公告をウエブサイトに掲載したこと、2月3日まで参加表明を受け付け、

                2月25日まで企画提案書を受け付け、3月9日にプロポーザルに基づく

                プレゼンテーションを実施して優先交渉者を特定、4月1日からは事業開始

                するーとのスケジュールが示されました。委託業務については

                「相談支援グループ」と「就労支援グループ」の2グループに分け、

                場合によっては同一事業者が受託することも可能です。

                 本年度の事業実績については相談・問合せが12月末までに86人

                (3年間の累計286人)、支援対象者同81人(同154人)、就職者同32人(同88人)

                と報告されました。支援対象者81人の内訳は、男性57人、女性24人、

                年代別では20代が最も多く26人、次いで40代23人でした。

                働きづらさとしては「仕事が継続できない」14人、「就労経験がない」13人、

                「就労ブランク」10人が多い方でした。企業説明会は累計で218回となり、

                協力企業は130社となりました。サポーターも累計490人となりました。

                 令和2年度以降の事業の進め方では、これまで42事業を対象としていた

                「ユニバーサル就労推進事業」を整理して29事業に再編すること、

                「ユニバーサル就労に直接関わる取組」について「就労するために必要な

                知識や技能の習得に関わる事業や対象者の雇用などに繋がる取組」などと

                定義したほか、対象とする事業としては就労困難者に対する「支援」や

                「社会との関係づくりの促進」などとしました。

                 事業の整理再編は、事業開始から3年の実績を重ねて事業内容の検証を

                踏まえたうえでの措置で、従来は「就労」や「就労支援」に直接関係しない

                事業も含まれていたため「直接関わる取組」としました。

                 事業は3年を経過して従来は大きな枠の中でユニバーサル就労と捉えていた

                事業を見直し、直接的な事業を推進する方向が示されました。新年度からは

                生活の相談も就労の相談もワンストップで対応する就労支援センターとなる

                予定で、拠点は現在、「くらし・しごと相談窓口」などのあるフィランセに

                一本化される予定です。      (M)

                第1回富士市ユニバーサル就労協力企業会開かれる 約50社、60人参加 事例発表などで情報を共有

                2020.01.24 Friday 15:39
                0

                   富士市内でユニバーサル就労の受け入れに前向きな企業が一堂に会する

                  「富士市ユニバーサル就労協力企業会」の初めての会合が17日、

                  市消防庁舎で開かれました。市担当課からの現状紹介や、既に実践して

                  いる企業からの事例報告などを受けて、情報共有と担当者間の名刺交換

                  などをするのが目的で、約50社から60人が集まりました。

                   会議では初めに小長井義正市長が、富士市のユニバーサル就労の活動が

                  昨年暮れ、国から表彰されたことを報告し

                  「富士市の取り組みが高い評価を受けた。全国の自治体や議会からの

                  視察も相次いでいる。安倍総理、衛藤大臣からは人手不足に対する全国的

                  な取り組みとして活用を考えたい、と言われた」

                  などと紹介、今年も着実に進めていく考えを述べました。

                   続いて市生活支援課から富士市におけるユニバーサル就労のこれまでの

                  動き、平成29年にスタートした市ユニバーサル就労支援センターの役割

                  と実績などについて説明しました。これによるとこの3年弱で、新規

                  利用者は147人、就職者81人、就職率55.1%―に上るということでした。

                  また主な働きづらさとしては「体調不良」「コミュニケーションが苦手」

                  などが挙げられ、年代的には20代の利用者が最も多いことなどが紹介

                  されました。

                   またこうした働きづらさを抱える人たちを受け入れる企業としては、

                  市が130社を協力企業に認定し、このうち64社で就労体験やコミューター

                  としての仕事体験を受け入れ、34社で実際の雇用に至っていることなどを

                  報告しました。協力企業数と実際の就労体験の受け入れ企業数の違いに

                  ついても、働きたい側の希望もあって、なかなかマッチングしないことが

                  あることなども話されました。

                   この後、既にユニバーサル就労の受け入れを実践している

                  ケンコーマヨネーズ株式会社富士山静岡工場、株式会社ウェルビーイング、

                  富士センコー運輸株式会社の人事担当者が事例報告しました。この中では、

                  「採用にはトップの意向と同時に、一緒に働く一般社員たちの現場理解の

                  両方が必要」「人手不足の中高齢者も大切な人財」「採用に当たっては、

                  採ってやるとか仕事を与えるという感覚でなく、双方がウインウインの

                  関係にあると思うことが大切」など、経験を踏まえてのアドバイスが

                  ありました。

                   

                                                   (M)

                  富士市のユニバーサル就労支援事業が内閣府表彰  全市一体の取り組みを評価

                  2020.01.09 Thursday 13:42
                  0

                     

                    富士市のユニバーサル就労への取り組みが国から高く評価され、昨年暮れ、内閣府の特命担当大臣表彰を受けました。平成29年2月の条例制定からまもなく3年。全市一体となった地道な取り組みが国レベルで認められたことに、これまで支援事業を中心となって引っ張ってきた関係者からも喜びの声が上がっています。

                     

                     富士市が受賞したのは内閣府主催の令和元年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰で、内閣総理大臣表彰に次ぐ2番目の高位表彰。自治体としては全国唯一の受賞でした。12月26日に開かれた表彰式には小長井義正市長が出席し、衛藤晟一担当大臣から表彰状を受取りました。また表彰式後の懇親会では小長井市長から安倍晋三総理大臣や衛藤大臣に事業概要を報告したところ、国の制度にもない取り組みに関心が寄せられたということです。

                     

                     

                    表彰対象となったユニバーサル就労支援事業は、全国初の条例制定を受け、29年4月からスタートしました。富士市の事業のオリジナル性は、既存事業でも展開されていた一般の若者や高齢者の就労支援に比べ、従来では対象外となってしまっていた、いわゆる「グレーゾーン」の方も含め、誰もが働くことができる仕組みを整え、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの就労支援を行っていることです。

                     

                     条例ではユニバーサル就労の理念のほか、行政、市民や事業者の責務も定め、市が一体となって取り組みを推進しています。またこの条例の理念を達成するために設置した「ユニバーサル就労支援センター」では何かしらの働きづらさがあり、通常の就職活動では仕事がなかなか決まらない方の支援を行っています。

                    こうした支援の結果、センター設置から2年半で、センター利用者131人のうち70人の就労が実現しました。就労者に対しても早期退職を防ぐために、同センターが相談者と認定協力企業の間に入り、お互いの意見を調整し納得するまで支援を行う「定着支援」も行っています。

                     

                     さらに就労実現のためには働く場の確保も大切と、ユニバーサル就労の理念を理解し、協力いただける市内の企業を「富士市ユニバーサル就労推進事業認定協力企業」に認定しています。これまでに120社を超える企業が就労の受け皿として登録してくれています。

                     

                     またこの制度を市民に浸透させるため「サポーター制度」を導入して、市民や企業にユニバーサル就労について口コミで広めていただいています。サポーターは昨年暮れまでに490人に上っています。このほか地域社会と繋がりがない(町内会に加入しないため広報紙が届かず市の施策を知らない等)方も就労できるよう、制度の周知をするなど、市全体でユニバーサル就労を見守る体制を構築してきたことが、受賞の大きな理由となりました。        (M)

                     

                     

                     

                    仕事始めはパネル展

                    2020.01.07 Tuesday 16:01
                    0

                       皆様、令和2年の幕開け、どのようにお迎えでしたでしょうか。

                       ユニバーサル就労広報室の仕事始めは、富士市内の協力企業のパネル展

                      からです。本日7日から、市役所2階の市民課ロビーでスタートしました。

                       パネル展には協力企業130社のうち、市が認定したパイロット事業所3社

                      を含む72社が参加してくれました。それぞれの企業の住所・代表者・従業員数

                      などの基本情報に加え、事業内容などの会社概要、経営理念や会社のアピール

                      ポイントなどが、それぞれの社の工夫を加えて紹介されています。

                       展示会場ではユニバーサル就労を応援するサポーターの募集も行っています。

                      ユニバーサル就労に関心をお持ちの方が周辺にいらっしゃいましたら、

                      ぜひこの機会に市内のどんな企業が協力してくれているかを確認しながら、

                      サポーター登録していただけるようお勧めください。新たに登録された方には

                      新年のお年玉としてボールペンのプレゼントもあります。

                       パネル展は31日まで開いています。

                       


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